7UPキノコ/ヒメタケ採りフィールドワーク
土偶エリアの森の妖精ニョキニョキと戯れる冒険
7UPキノコ/ヒメタケ採りフィールドワーク
7UPキノコ・ヒメタケ採りフィールドワーク
- ●とき
- 2025年 6/1(日)、6/4(水)、6/8(日)、6/11(水)
※ご希望のお日にちをお知らせください(第1希望、第2希望)
※6/1又は6/8はどちらか1日程の開催になります - ●ところ
- 岩手県宮古市区界付近(盛岡駅から車で40分程度)
集合場所:JR山田線 松草駅
※お車でお越しください。集合場所から20分ほど移動します。 - ●参加年齢
- 12歳以上(未成年者は保護者同伴必須)
- ●当日のタイムスケジュール
- 08:45〜09:00 受付
09:00 イベントの説明、ヒメタケスポットへ移動
09:30 ヒメタケ採りの説明、採取
10:30 採れたてヒメタケを食べてみよう
Q&A
11:30 松草駅へ移動
12:00 解散 - ●募集人数
- 各回 10名(最小敢行人数5名)
- ●申し込み締め切り
- 2025年5/15(水)
- ※お申し込み
- 「注文備考」欄にご希望のお日にち(第1希望、第2希望)を明記ください。
- ※服装と持ち物
- 山歩きができる服装と装備でお越しください(帽子、ゴーグル又はメガネ、軍手、長袖長ズボン、長靴又は登山靴、カッパ、熊避けの鈴、虫除けスプレーなど)。腰から下げるカゴ(又は通気性の良い入れ物)、タオル、飲み物を持参ください。
- ※申込後の流れ
- ◎ワークショップに関する詳細案内メールを、お申し込み完了から3営業日以内にお送りさせていただきます。
◎小雨決行・雨天中止となります。中止の場合は別日程の7UPキノコ関連のフィールドワークへ優先的にお振替いたします。(有効期限2年) - ※その他
- 参加費用にはイベント保険料が含まれます。
7UPキノコ / 菅原 徹
すがわら・とおる/1987年生まれ。地元岩手県矢巾町で18歳の時から祖父、父と山に入り、「キノコや山菜は生活の一部」という環境で育つ。
キノコ・山菜界では若手ながら、その道20年のベテラン。岩手菌類研究同好会では幹事を務める。
岩手県・住田町でのきのこ講座、盛岡つどいの森での採取会、県内各地の緑化センターなどできのこの見分け方指導や展示、ライスワーク先の〈the campus〉ではキノコ&山菜ハントツアーなど、幅広く活動中。
hibiki おいしい森/菅流クッキング
the campus
製品概要
- システム商品コード
- 000000000139
- 独自商品コード
- SUKN005
- 製造元
- 7UPキノコ
北東北でタケノコと言えば、ヒメタケ(=姫竹、ネマガリタケ)を指します。 東北地方で最も熱心に採られる山菜の一種なのですが、一日に一節ずつ硬くなり、鮮度が最重視される山菜で、ツキノワグマの大好物ということもあり、5〜6月の採取時期になると熊による被害や遭難などの報道を見掛ける機会も多くあります。 スガミン谷に伝わるニョキニョキa.k.a.ヒメタケの物語は、こちらでお楽しみください。
ムーミン谷に生息するというニョロニョロのような外見から、7UPキノコ主宰のスガミンパパ氏が暮らすスガミン谷には、ニョキニョキと呼ぶ人も多くいるとかいないとか。
通常のタケノコに比べ、アクが少ないので扱いやすく、瑞々しいコリコリした食感とほんのり甘い味が特徴です。
菅流クッキングvol.6/ヒメタケの鉄なべ焼き
7UPキノコ/ヒメタケ採りフィールドワーク
東北や北海道、信越地方など、土偶見つかる縄文エリアで採ることができるタケノコの一種で、特に北東北でタケノコと言えば、ヒメタケ(=姫竹、ネマガリタケ)。ムーミン谷に生息するというニョロニョロのような外見から、キノコ&山菜ハンター界の若頭であり7UPキノコ主宰の菅原“スガミンパパ”徹氏が暮らすスガミン谷には、ニョキニョキと呼ぶ人も多くいるとかいないとか。
そんな東北地方で最も熱心に採られる山菜の一種、ヒメタケa.k.a.“ニョキニョキ”と戯れ、ありがたくご自宅に連れ帰るフィールドワークを開催します。スガミン谷の妖精たちをフレッシュな状態で持ち帰るための秘伝の方法まで伝授する、ファンタジーかつなるほどなトレッキングトリップをお楽しみください。